〈新戦術〉ブーストリレー

2017/03/27
積みリレー(サイクル)は交換が少ないおかげでZ環境では使いやすいけど積みターンの隙が気になる...

そんなあなたにオススメするのがブーストリレー。

ブーストリレーとはブースト特性や技を用いて、対面の相手を倒しながら積んでいく戦術(と暫定的に定義する)。

要は積み技を使わない積みリレー(積みサイクル)のようなもの。

一度の能力アップは小さいが、積み技にターンをかけないため比較的隙が小さい。


~ブーストポケについて~
具体的には以下の特性・技を持ったスタッフでリレーしていく。
 ブースト特性→ビーストブースト、自身過剰、加速、ムラっけ等
 ブースト技→グロウパンチ、ニトロチャージ、トドメ針、天邪鬼リフスト、炎の舞、チャージビーム等
(加速やニトチャがブーストといっていいのか微妙だが、コンセプト的にはアリだと思う)

ブーストエースは相手に交換されてもいいように、出来るだけ一貫性のある一致技、高火力技を持つことが望ましい。


~ブーストサポートポケ(先発)について~
選出はサポートポケ(先発)+ブーストポケ2匹が安定する(ブーストx3もありだが)。

積みリレーと違い、先発の役目は敵を裏のブースト圏内に入れることにある(ステロ等場を整えることも出来たらなおよし)。

よって以下のような広範囲に削る技を持つことが望ましい。
 オススメ技→がむしゃら、呪い、自然の怒り、痛み分け、毒々等


~サンプルパ~
マンムー@襷 陽気AS(鈍感)
がむしゃら/岩封/礫/ステロ

カプ・テテフ@電気玉 図太いHBベース 
サイキネ/投げつける/怒り/挑発

スピアー@スピアナイト 陽気AS(虫の知らせ)
トドメ針/毒突き/叩き落とす/ドリルライナー

バシャーモ@珠 やんちゃASベース(加速)
膝/フレドラ/めざ氷/守る

カミツルギ@ノーマルZ 陽気AS
リフブレ/聖剣/ギガインパクト/身代わり

ギャラドス@ギャラナイト 陽気haS(自信過剰)
滝登り/地震/氷牙/竜舞

②メガスピアー


-理想的な流れ-
例:(自分)マンムバシャツルギ (相手)レヒレミミッキュリザ
 マンムのステロがむしゃら→波乗り波乗りで落とされる→バシャ死に出し
 バシャのフレドラ→レヒレ(1匹目)落としてSブースト→ミミッキュ死に出し
 バシャのフレドラ→皮剥いでZじゃれで落とされる→ツルギ死に出し
 ツルギのリフブレ→ミミッキュ(2匹目)落としてAブースト→リザ死に出し
 ツルギのZインパクト→リザ(3匹目)落とす


物理が多すぎるので、特殊組み込んでカスタマイズしたほうが良さげ。

あとコンセプトは崩れるが、ギャラは威嚇の方が強いに決まってる。

受け回しや一部の積み構築にはやや不利だが、対面構築には強めな印象。

勝ちに行くようカスタマイズするなら、受け回し構築への対策を1~2枠割くべき。

シーズン2にてほぼ同じ構成(スピテテフ違い)で潜ってたが、最終日2週間前に2000行ってたので、コンセプト的には悪くなさそう。

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滅びギミックについて(シングル)

2017/01/29
6世代では一定数残っていた滅びギミックも、現在は道連れの弱体化とZ技登場の影響で数を減らしている。

特に影踏みを継続させるゲンガナンスの並びは完全に死んでおり、滅ゲンはほぼピンでしか見なくなった。

メガゲン

そこで、最近考えてた7世代滅びギミックにて有効そうなスタッフを軽く紹介。

カプ・ブルル@脱出ボタン 慎重HDS
ウッドホーン/岩封/自然の怒り/守る
→脱出滅びの新たなコマ。ゲンガーが地面技で縛られていても、守る→バック→脱出→滅び→地震耐えつつフィールド回復の流れができる。もちろん普通に脱出滅びの流れも決められる(メガゲンとのタテ相性補完も良好)。基本的に相手は滅び殺すので、グラスフィールドの恩恵を一方的に受けられるのが偉い。

ペルシアンA、シルヴァディ、ゴロンダ@悪Z
捨て台詞/-/-/-
→Z捨て台詞で相手の火力を削ぎつつ、消耗したメガゲンを回復しながら再降臨できる(全員タテ相性補完も悪くない)。出来るだけ無償降臨させたいので、後攻Z台詞しやすいゴロンダが優秀そうだだけど耐久が心もとない。ペルシアンはファーコートでガルド並の耐久だが、早いせいで台詞交換際にメガゲンの被弾率が高い。シルヴァディはカスタマイズ性が高いが器用貧乏そう。

ダグトリオ@襷 陽気AS(蟻地獄)
地震/守る/不意打ち/起死回生or岩雪崩or置き土産
→A種族値が20上がったおかげで地震(+不意打ち)で縛れる範囲が非常に増えて強化された。接地ポケ限定だが、滅びターン稼ぎのクッション役として、ナンスの代わりになれる(?)。

グソクムシャ@水Zor鉢巻 いじぱHAorASベース
アクアブレイク/出会い頭/アクジェ/不意打ちor毒突き
→脱出ボタン要らずの滅びターン継続要員。半分以下にならないと引いてくれないので、半分以上HPが残ったときに負荷をかけられる水Zか鉢巻推奨。

他、ゴチルゼル等。
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バンク解禁後の構築テーマ・ギミックの変化について

2017/01/24
7世代の構築テーマやギミックの未来予想(主観100%)。



対面
→Z技の登場で概ね強化傾向。ただし6世代メガガルゲンのような広範囲チート対面が居なくなってメタの影響は強く受けそう。

受け回し
→Z技の登場で全体的に弱体化傾向。ビーストブーストも向かい風。

役割論理
→受けが成立しにくく、化けの皮登場で向かい風。

受けループ
→Z技の登場と誤魔化し弱体化で向かい風だが、環境さえ固まってしまえばまだ強い。
 
積みリレー
→対面構築の強化でやや弱体化傾向。ただしバトン絡みは一定数居そう。

天候
→積み同様対面構築の強化で弱体化傾向。欠伸の相対的弱体化も。

トリパ
→上に同じ。ただしギミックの一つとして刺すのは十分あり。

特化バトン
→上に同じ。その時の環境次第では刺さるかも程度。

運ゲ
→TOD廃止と電磁波威張る弱体化で±0くらい。

滅び
→道連れ仕様変更で出来ることが減って弱体化。

タイプ統一
→Z技で局所的なメタが張りやすくなり大幅強化。

猫の手
→コケコレヒレが環境に居座るようであればほぼ死滅。



個人的には対面7:積み3くらいの構築が一番安定してそう。

あとZ技登場のせいで、バンク解禁後の環境変移はすごく早いと思う。


どうでもいいけど早く6Vメタモンで孵化させてください。
メタモン

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バンク解禁後のゲッコウガについて

2017/01/16
シーズン2環境考察をするなかで、解禁されるとひと際ヤバいのがゲッコウガだと思う。

ゲッコウガ

何がやばいって変幻自在とZ技の相性が良すぎる。

要はすべての技を一致で打てるため、Z技を考慮すると理論上受け出しが不可能になった。

多くのタイプを打ち分け出来ることから、タイプ受けはもちろん、高火力技のせいで数値受けもかなり怪しい。

極端な例を言うと、Zハイドロカノン+ハイドロカノンでH252クレセが中乱数で落ちる。


それだけならまだしも、ハッピータイムを覚えた特別な個体はZテクスチャ―ばりの積み技が使える。

これにより、対面性能が高いだけのポケとして認識していたものを、積みポケとしても警戒する必要が出てきた。

S1で活躍していたポリZは中速で技範囲も微妙なため対策が容易だったが、この蛙が全能力1段階上がると、

並のスカーフじゃ抜けず、何タイプ打つか読めない、何タイプで受けるか読めない、物理か特殊か読めない、

先制技まで使える、全部タイプ一致で打ってくるので、はっきり言って対策のしようがない。


6世代メガガルのような強さはないものの、環境に合わせて常にめんどくさいポケとして君臨し続けそう。








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ガルーラの型判別

2016/03/14
S14も終盤だけど、並びから分かるガルーラの型判別方法についてメモ。
あくまで主観であり対象時期・レート帯はS14終盤1900~2200であることを留意すべし。

メガガルーラ

ガルガブボルト+水+炎+霊
ガルーラ いじor陽気 ASorHAS
秘密力/グロP/不意打ち/炎P身代わり噛み砕く等

→他の単体性能が充分高いため、コンスタントに削れて、(バトン先を考慮して)全抜き性能も視野に入れた型が多い印象。

ガルクレセ+@4
ガルーラ 陽気 AS
猫/捨身(秘密力)/地震/冷P炎P不意打ち等

→回復の薬(クレセリア)との同時選出が多いため、幅広い相手と戦え、ミラーにも強く、クレセで隙を見せやすいガルドへの打点を持った型が多い印象。

ガルボルトゴーリ+@4
ガルーラ 陽気 ASorHADS
秘密力/グロP/雪崩/身代わり地震不意打ち等

→取り巻きで状態異常を撒くことが多いため(特に麻痺)、シナジーのある雪崩身代わりの採用率が高く、反動やゴツメを気にしない秘密力がメインウェポンになることが多い印象。

AB蹴りガルや無邪気ガル型を挙げればキリがないので代表例だけ記載。
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